twitter api の使用制限について
最近、groovyを使ってtwitter apiを操作しようとしています。
ただ、色々作ってみているのですが時々プログラムがうまく動かなくなることがありました。
勉強不足だったのですが、以下のページを見るとどうやらapiに対して一時間に150アクセス以上するなとかかれていました。
Twitter API Wiki / Rate limiting
アクセスに限界があるんですね。
以下のURLにアクセスすることで残りのapi呼出可能回数とリセットされる時間が分かります。
http://twitter.com/account/rate_limit_status.xml
ただ、これだと不便もあるので特別措置も用意しているみたい。それがホワイトリスト。
以下の入力フォームにipアドレス(アカウントも?)と利用目的を入力すると後日返答があるみたい。
もっともまだ何を作ろうか決まってないけど。
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