Bashシェルスクリプトで連想配列をJSONに変換し出力する方法
Bashでは、 declare コマンドを利用して連想配列変数を宣言することが可能です。
参考 : Bashのビルトインコマンド “declare” の使い方紹介(その1) | ゲンゾウ用ポストイ ...
`rbenv install` / `nodenv install` だけで適切なバージョンがインストールされる
プロジェクトディレクトリ直下に .ruby-version/.node-version を配置することで、 自動的に rbenv や nodeenv コマンドが適切なバージョンの ruby/node を利用するように切り替えて ...
Chromeの開発者ツールのコンソールタブで`$`が使える(jQueryがインストールされていないのに)
ChromeでjQueryを使用していないページを開デバッグしている時の話です。
開発者ツールの「コンソール」パネルを開きながら $ を入力すると、何やらオートコンプリート機能により候補がでてきます。
$( ...
JavaScriptで数値をカンマ区切り(カンマ編集)の文字列とする方法
簡単にできる、できないなどの意見が昔からあるが、
2020年現在は各種ブラウザやNode.jsも進化し、いずれも統一した方法で実現できるようです。
JavaScriptで連想配列を利用する際にObjectではなくMapを使うメリット
JavaScriptで値のユニークな配列を利用する方法(Set) のエントリに関連して。
「ES2015」で新たに用意された便利なコレクションオブジェクトとして Map があります。
他言語だと、例えばJa ...
JavaScriptで値のユニークな配列を利用する方法(Set)
「Vue.js」や「Nuxt.js」を使って開発をする機会が増えてきました。
しばらくコマンドラインと戯れる年月が長かったで、浦島太郎状態です。
ES2015~2018 で提供された新しい言語使用が便利で改めて ...
「Amazon Cognito」で提供するログインページを自作してみる(`aws-cli`で構築)
「Amazon Cognito」を使って既存のWebサービスのログイン認証機能を一部置き直す方法について、何パターンか検討してみました。
「Amazon Cognito」を使ってログイン機能を作成する(SNS認証あり) ...
Vue.jsを使ってこどもたちのために百人一首学習アプリを作ってみた
「Vue.jsでなにか作りたい」という思いと、子どもたちの「なにかゲーム作って欲しい」という思いから簡単なWebアプリを作ってみました。
ひゃくにんいっしゅをおぼえよう数ヶ月前に作成したものですが、 index.h ...
「markdownlint」を使ってMarkdown記法の構文チェックを行う(Vimのaleプラグインと組み合わせるともっと便利に)
手に馴染むエディタを使いコードを書きながら、同じぐらいドキュメントを書いてます。
アプリケーションの概要、報告書、ブログからメールに至るまで、最近はMarkdown形式で記載してそれぞれのビューアあるいはコンバータ ...
CSVをJSONに変換するためのNode.jsライブラリ「csv2json」
JSON データをinputとして処理するテストコードを書きたかったが、参考にするテストデータが CSV フォーマットだったために簡単に変換できないかと探していたところ良いものを見つけました。
csv2json検 ...
Amazonの書籍詳細ページからタイトルを抜き出し大阪市立図書館の蔵書検索を行うJavaScript
新人教育の一環として、部内でオススメの書籍を募ったところ、自分が読んでみたいと思った書籍がたくさんありました。
で一つ一つ検索し ほしい物リスト に登録していったがすべて購入すると随分な費用となるため、 大阪市立図書館 ...
Rhino実行環境構築からJavaのcommons-langライブラリを呼び出してみる
以下のフレームワークを使用した開発が一段落した。
blanco Framework次の案件の調査開始。
intra-mart というサーバサイドJavaScriptのパッケージカスタマイズ。
ク ...
なぜ再三GroovyからJavaScriptを呼ぼうとしたか
なぜ何度もJavaScriptを呼ぼうと頑張ったかというと、以下のjavascriptテストフレームワークを使用したかったから。
Maven – JsTester
テストケースを書くために、Groo ...
GroovyでJavaScriptソースをコールしてみる3
GroovyでJavaScriptソースをコールしてみる2 の続き。
今回は、以下のようにしてJavaScriptのオブジェクト内に格納されている関数を取り出してみます。
var genzou = {age: ...
GroovyでJavaScriptソースをコールしてみる2
GroovyでJavaScriptソースをコールしてみる の続きです。
obj.get("age", obj) のように、1回のメソッド呼び出しのために2回もオブジェクトインスタンスを記述するのが面倒です。