Ubuntuの「自動起動するアプリ」で記憶してしまった設定のクリアに毎度ハマる
タイトルどおり。ちゃんとメモしておかないのでこういうことになる。
Ubuntu9.10にて。メニューの「システム」->「設定」->「自動起動するアプリ」にて、現在使用中のアプリの記憶や、ログアウト時に記憶を設定してしまったときの対処。
以下のコマンドを実行してやればOK。 (設定の有効化はGUIでできて、設定の無効化はGUIでできないっていうのがどうなのか。)
$ rm -rf ~/.config/gnome-session/saved-session/
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