“git diff”コマンドの実行結果をGithub風に表示できる”git-split-diffs”
はじめに
git diff
コマンドの実行結果を Github の diff 表示のようなスタイルに変更できる 「git-split-diffs」 というツールを見つけたので紹介します。
検証環境
git-split-diffs とはなに?
ターミナル上で git diff
したときに、実行結果を Github 風に表示してくれるツールです。
はじめはターミナル上で実行するのに Github 風にとは一体?と思いましたが、実際に使ってみたいと思います。
前提環境
node 1.12 以上がインストールされている必要があります。
インストール
npm
コマンドまたは yarn
コマンドが使えれば、以下のコマンドでインストール可能です。
どちらかお好きな方をどうぞ。
実行したあとは git config
コマンドを使って、 diff
の実行結果の表示に git-split-diffs
が使われるようにしてやります。
もし設定を解除したい場合は ~/.gitconfig
から以下の行を削除してください。i
使ってみる
早速使ってみたいと思います。
動作確認のために、 git-split-diffs 自身の Git リポジトリを拝借したいと思います。
ログを確認してみます。
ログがカラーリングされて見やすいですね。
コードの修正履歴も見てみます。
おお!Github ページっぽい。
ターミナルが一定サイズよりも狭い場合には side by side ではない表示に切り替わります。
ターミナル表示が狭い場合にも side by side 表示をしたい場合には、表示幅を狭く調整していやります。
git diff
も見てみましょう。
見やすいですね。馴染みのあるスタイルに安心感があります。
更にWebっぽいテーマに変更することもできます。
Webページに見える。。。。
いずれの設定( git config
) も、 --global
オプションを除外すれば該当Git作業ディレクトリだけに反映されます。
ひとこと
一点だけ、問題があります。
全角文字を使うと表示が崩れてしまうということです。多くのツールで毎度付き合わないといけない問題がやはりこのツールにも。
全角文字が含まれていても安定して動作するツールとして考えると、 delta のほうが良さそうに思えます。
とはいえ、しばらくは git-split-diffs を使って見たいと思います!
無意味に git diff
しまくりたい!
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