MacにOpenJDK11をインストールし、JITを試す

Java, Mac

はじめに

プロジェクトで利用する OpenJDK のバージョンが 11 に決まったので、バージョンアップしようと思った。

ちなみにローカルPCにインストールされている Java のバージョンは 1.8 だった。

$ java -version
java version "1.8.0_181"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_181-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.181-b13, mixed mode)

検証環境

$ uname -a
Darwin NP178 18.2.0 Darwin Kernel Version 18.2.0: Mon Nov 12 20:24:46 PST 2018; root:xnu-4903.231.4~2/RELEASE_X86_64 x86_64 i386 MacBookPro11,4 Darwin

インストール方法

Homebrew を使ってインストールするためには、 以下のリポジトリを tap すればよい。

GitHub – AdoptOpenJDK/homebrew-openjdk: AdoptOpenJDK HomeBrew Tap

上記ページに記載されている通り、以下のコマンドでインストール可能。

brew cask install adoptopenjdk

テスト

バージョンを確認。

$ java -version
java version "1.8.0_181"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_181-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.181-b13, mixed mode)

一度ターミナルをexitしないと反映されませんでした。古いバージョンが出力される方はご注意。

$ java -version
openjdk version "11.0.2" 2018-10-16
OpenJDK Runtime Environment AdoptOpenJDK (build 11.0.2+7)
OpenJDK 64-Bit Server VM AdoptOpenJDK (build 11.0.2+7, mixed mode)

正しく表示されました。

"Launch Single-File Source-Code Programs" を試す

早く試してみたかったことを実施。
javac でコンパイルしなくても、 java のソースコードを実行可能になったそうです。

JEP 330: Launch Single-File Source-Code Programs

$ cat > Main.java <<EOF
public class Main {
    public static void main( String[] args ) {
        System.out.println("test");
    }
}
EOF

$ java Main.java
test

Groovyがあればいらんっちゃいらん機能ではあるけど、Groovyのインストールすら不要になるのは嬉しい。

ひとこと

Java の案件なんて何年ぶりだろう。ずーっと PHPJavaScriptBash と戯れてた。

Java, Mac