usermodとgpasswd

2019-01-25Linux, Ubuntu

以下のサイトでさくらVPSをセットアップしている。

新規に作成したユーザーを特定のグループに所属させる場合に usermod コマンドを使っていた。
僕は gpasswd を使うように教わった記憶があるが、どう違うのか調べてみた結果を載せておく。

※ここでは group1グループgroup2グループ がすでに存在しているものとする。

usermodを利用してみる

$ sudo useradd xxxxx

# group1を設定
$ sudo usermod -G group1 xxxxx
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1)

# group2を設定
$ sudo usermod -G group2 xxxxx
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1004(group2)

gpasswdを利用してみる

$ sudo useradd xxxxx

# group1を設定
$ sudo gpasswd -a xxxxx group1
Adding user xxxxx to group group1
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1)

# group2を設定
$ sudo gpasswd -a xxxxx group2
Adding user xxxxx to group group2
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1),1004(group2)

まとめ

usermodBash でいうリダイレクト ">" のようにセカンドグループを上書き、 gpasswd は ">>" のようにセカンドグループを追加する。
gpasswd の方が使いやすい。

2019-01-25Linux, Ubuntu