なつかしい数あてゲームを勉強で作ってみた
きっかけ
プログラムの勉強を始めた頃に作った勉強用の数あてゲームを Groovy で作ってみました。
通常版と、プログラムロジックで勝手に回答を求める版を作ってみました。
( 何度も思いますが、プログラムを簡単に書けるのはやっぱりすごい、Groovy。 )
【追記】
後日、Bashシェルスクリプトでも作ってみました。
通常版
kazuate.groovy
コマンドラインから実行
勝手に回答を求める版
kazuateSimulator.groovy
コマンドラインから実行
ひとこと
作ってみてわかりましたが、 10 回以内で必ず解ける仕組みになっているんですね。
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